解決事例131 男性(60才)・後遺障害等級認定なし:示談金として34万円を提案されたが、43万円で解決した事例
No.131
依頼者:男性(症状固定時 60歳)
傷病名:腰椎捻挫
【事故態様】歩行者VS自動車
Xさん(相談者)は歩行中、後ろ向きに下がってきたYさん運転の車に接触されました。Xさんはこの事故により、腰椎捻挫という怪我を負い、病院に通院して症状固定に至ったところ、相手方保険会社から34万円という示談金を提案されたため、この金額が妥当かどうかわからず、当所にご相談に来られました。
【交渉過程】
弁護士が介入して、相手方保険会社と交渉した結果、最終的に43万円という金額で示談するに至りました。
↓
交渉の結果…
430,000円で示談することができました!!
■今回の解決のポイント■
相手方保険会社が提案する示談金は低いことが多く、弁護士が介入することで、いわゆる裁判基準で交渉することができるので、示談金額が増額します。相手方保険会社より示談金を提案された場合、すぐに示談するのではなく、その金額が適正かどうかを判断するためにも、是非一度、当所にご相談ください。
※後遺障害逸失利益とは・・・
交通事故で後遺症が残ってしまったとき、後遺症のせいで減った収入のことです。
当事務所の解決事例
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご相談を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明した上で、早期解決を目指します。
- 相談者様の要望を第一に、適正な損害賠償金の獲得を目指します。
- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
当事務所が交通事故の対応で選ばれる理由
- 事故直後から相談をお受けし、ご不安を解消いたします。
- 適正な後遺障害認定を獲得します。
- 費用・処理方針を説明したうえで、早期解決を目指します。
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- 専門家集団によるバックアップで相談者様をトータルサポートします。
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